セマンティックWEBなネットショップ

ウェブページに意味情報を付与させることで情報同士の関連性を解析できるようにするのがセマンティックWEB。

現在のウェブサイトやウェブサービスにセマンティックWEBを摘要することで、ネット上の情報はすべて等価に扱われるようになるということ。大手のマスコミや規模の大きな組織からの情報発信がメインだったほんの少し前から比べると情報量は破格にビッグバン的に増えている。

さて、この情報氾濫だが、一般のウェブ閲覧者からすれば多少の混乱を来してしまう。的確な情報を入手することが困難になってしまっているのである。つまり、いろいろありすぎて逆にややこしい状況になってしまっているのが現状なのである。

セマンティックWEBでは、そのあふれきった情報の中からより精度をあげて必要なものだけを手に入れることをできるようにという考え方で、そのためにはメタデータが必要になる。

たとえば「道頓堀」は「大阪」という地域の特定の場所を指している。共通で認識できるものは「大阪」だったり「道頓堀」という指標でデータを保持していくことが必要であるという考え方。

ネットショップの場合に置き換えると、お店のトップページから商品を購入するまでの一つの流れの中で、アクセスしてくるヒトがどのような思考回路をもって、どのようにたどり着いているのかを分析して、そのたどっていく道をしっかりと誘導してあげることが大事である。

要するに、10人居たら10通りある買い物の方法が、100人だと100通り、1000人居たら1000通りかというと、実際は104通りしか無いのではないかという考え方にたどり着ける。(数字は適当)

簡単な計算式で例えるなら、トップページに10個商品へのリンクがあるとしたら、どうやっても10通り+ウィンドウを閉じるの11種類であるということ。じゃあ、ショップがするべきことは、ウィンドウを閉じるという行為にならせない工夫と、10通りの各入り口へしっかりと誘導してってあげることになる。

もちろん10の商品ページからさらに移動できるページは増えて行くだろうが、ベースとなる考え方はここから初めて行けばいいのである。

Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.