リアル社会とネット社会。おそらくこういう呼び方で区分されるのはもうすぐ終焉を迎える事だと思われる。リアル社会に深く入り込んで来たネット社会は、無視することができないほどにとけ込んで来たからである。
ネットを使えば便利になることはたくさんある。だが、ネット社会だけでは培われないものも確実に存在する。
今の風潮のまま世の中がネット依存していったとき、リアルに人と人の交わりというものは明らかに変異を来してしまうだろうと思われる。
便利になるが、ネットはあくまでもツールであり、アイデアを生み出すための道具にすぎないことを知っているかどうかは非常に重要なのである。
いまネットとリアルが深く交わろうとしている世の中で、きちんとリアルに向き合える人間、ネットをツールとして利用し活用し自分の脳を活性化させている人間はこの先何年かしたらネットに依存しすぎている人間との違いが明瞭になるであろう。