方法 1: 事前に作業ディレクトリを作成しておく
あらかじめアップグレードスクリプトが使用する作業ディレクトリ tmp を作成し、書き込み可能なパーミッションを設定しておく方法です。
- アカウントのトップディレクトリの直下に
tmpディレクトリを作成し、パーミッションを 707 に設定。(XREA では/virtual/{アカウント名}/tmp/) - サーバより
wp-config.phpをダウンロードし、テキストエディタで開く。-
// 編集が必要なのはここまでです !より前に次の1行を挿入。define ('WP_TEMP_DIR', '/{アカウントのディレクトリ}/tmp/'); - UTF-8 BOM なしで保存し、サーバへアップロード。
-
- 管理パネル > ツール > アップグレード画面を開く。
- [自動アップグレードを実行] ボタンをクリック。
- 接続情報を求められたら FTP の接続情報を入力する。
- ホスト名:
localhostまたは FTP 接続時のホスト名 - ユーザー名、パスワード: FTP と同じ
- 接続形式: FTPS 対応サーバでは「FTPS (SSL) 」を選択。XREA は「FTP」
- ホスト名:
- [開始] ボタンをクリック
→ 自動アップグレード処理が実行されます。
- アップグレードが成功したら、上記 1 で作成した
tmpディレクトリを削除。
方法 2: PHP を CGI モードで動かす
XREA、CORESERVER.JP の場合、次の内容を書いた .htaccess ファイルを wp-admin/ ディレクトリに置きます。(セーフモードの影響を受ける全機能を CGIモードで動かすには、まとめを参照)
<Files update-core.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files>
XREA・CORESERVER.JP にて CGIモードで動かす場合(まとめ)
XREA・CORESERVER.JP にて、PHP を CGIモードで動かすことにより対処したい場合、次の内容を書いた .htaccess ファイルを wp-admin/ ディレクトリに置きます。(WordPress 2.7.1)
<files async-upload.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </files> <Files plugin-install.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files update.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files> <Files update-core.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </Files>